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湯川さんの繰り返し |
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TechWaveの蛇足から。
>> 「リアル」「クローズド」と言えば、読者からは「しつこい!」って言われるんじゃないかと思うほど僕が繰り返しているキーワード。それと最近では「モバイル」というキーワードにも注目している。その3つが含まれているので、もちろん大注目。 <<
「リアル」「クローズド」は今までの有り様とは違って変化するところ。 もちろんそうなんだけど その変化するところだけを繰り返し言ってても読者はついてこない。 変化するところばかりにフォーカスする一視点で話を展開するのではプロとは言いがたい。(生意気だけど言わせてもらいます)
技術が進歩して変化していくこんな時代にあっても変化しないところがちゃんとあるわけで、変化しないところを変化するところとの関連性においてしっかりと掘り出さないと立ち位置(スタンス) は見えてこない。 読者が受け取るのは変化しない方の領域だから。
変化の中にあって変化しない領域はどこなのか見極め そこにスタンスを置いて水面下の水かきを怠けることなく地道に続けていれば変化にも対応できる。 変化するところだけを説いてそこをプッシュするのでは読者は迷う。 そんなんじゃ読者は引き返そうとする。 読者の今いるポジションをぐらぐらさせては なんの説得力もない。
佐々木氏の本にしろ梅田氏の本にしろ、本を一冊読めば 変わるとろこと変わらないとろが明瞭に掴め、だったら自分は変化の中にあっても変わらないこの領域で地道に活動を続けていればいいんだな、と了解できる。(やっぱりあの2人はプロ)
TechWave 上の湯川さんの文章にはそれがない。 変わるところ変わらないところの "詰め" なんて全然ない。
湯川さんには 変わらない方の領域についても言及してほしいと思う。
その "詰め" こそ その人の個性、その人の価値観、その人の説得力、その人の表現力。 変化する時代にあって何が変化しないものなのか、それを自分の個性と対話させながら見出していく過程が表現の旅。 ここはほんと表現活動の基礎というべきところ。
http://gt7u9x.sa.yona.la/495 |
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決定回避
みんながぶつかるデカイ壁
人間そのものの進化、あるいはそれと同等に人間をより生物的にサポートできる程の技術の発展が無ければ
これから先永遠についてくると思う、機能不全
しかし、そういって人類は幾度も問題にぶつかりながらそれすら解決してきたのだから
今の時代の人間が考えるのは杞憂というものなんだろうか
ヒトは今も進化し続けているのか? より高度な体と頭脳を獲得し続けているのか?
そうかもしれない
http://gt7u9x.sa.yona.la/494 |
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もう新しい時代は嫌だ、という
それもある
http://gt7u9x.sa.yona.la/493 |
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今年はいつもにまして激戦の年
でも今更引き返せないし 負けれないし
負けて元々。勝てたらラッキー。
そうすればみんな幸せなのに
ツイート 時間管理 表現 |
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ソーシャル |
リアル、クローズド、ソーシャル、が進むと同時にアテンションエコノミーの意識も進んでいる。
時間管理、時間を有意義に過ごしたい、の意識が高まっている。
また、自分のステータスを示すことと時間を管理することとは繋がっている。(先のエントリー参照)
さらに、自分のステータスを示すことは表現活動に繋がってくる。
生活の中での営みの切り替えポイント(節)、まさにそこがポイント。 通勤時間から会社到着の切り替え、会社到着から仕事始め の切り替え、飯から風呂、風呂からテレビ、テレビから布団の中、切り替えポイントは結構たくさんある。 そここそ着目すべきところ。
そのポイントには 心理、感情、感覚のニュアンス がある。 誰かに促されてしぶしぶ次の事に移ったり、何かの条件があって残念な思いとともに次ぎの事に移ったり、焦りがあったり、ワクワクがあったり と実に人間味に溢れている。 どうしてそのポイントでツイートしなのか というくらい表現の対象となるもののバリエーションが豊かだ。
なうのツイートと時間管理 |
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雑感 |
ツイッターで "なう" と打ち込んでいるときというのは ちょっと間があって手が空いてるとき。 "飯なう" とつぶやいているときは箸が止まっている。 そのあと また食べ始め、食事は終わる。 そして次の事に移る。
そんな食事途中のポイントで "なう" と打ち込むよりも、食事が終わって次の事に移るその切り替え時点で "なう" と打ち込んだ方がいいじゃないか。(節目だから) ところがそのタイミングでは手が塞がっていたり席を立ったりバタバタするので打ち込めない。
ここで その人の前に友達がいるとして その友達はもう少しあとで席を立つとしたなら、その友達が代わりに切り替え時点のツイートを打ち込める。 そもそも人は他者のそうゆう所作の切り替えポイントをよく見ているもの。
じゃー 行為の最中じゃなくて面倒でも行為の切り替え時点でツイートしてみようじゃないか。 そうして営みの節目節目をきっちり出していってみる。 これこそ時間管理のスタート地点だ。
時間管理は時間の長さを見るより営みの節目節目を何かで印象づけてマーキングすることの方を先にもってきた方がいい(のでは)。 いやむしろ 時間管理はそれだけをした方がいい。
Re: 試合の前ではみんな平等
ポータルメディアのテクニック |
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Reply 雑感 自己レス |
ある意味、これがポータルメディアのテクニック。(大手メディアも) 感想や評価、意見の集約なんて誰も頼んでない。
一見 客観的らしいデータを作り それを人々の前に立てれば、人の方に序列化や選別のバイアスがかかる。 そのバイアスをかけた上で個々人の上昇志向を煽る。 そうすると個人は広告に引っかかるようになる。
ポータルは元々そんなところじゃなかった。 どのサイトにアクセスするにも近道になる一つの要所みたいなところだった。
それがいつのまにか メディアのテクニックを使うようになった。
メディアのテクニックと言えば 出版社にもある。 危機(危険)情報を煽っておいて "実は" と原因を語り、薬になる情報を売る、みたいな。 危機情報や危険情報は瞬く間に広がる。 それを利用するわけだ。
もう一つ、ギャンブルの世界にも。 オッズの誘導。 流す情報を意図的に選別 & 誇張して本来のオッズとは違うところに誘導するというテクニック。 どう見ても出たとこ勝負で半々なのに それを1.1倍まで確実そうに見せる とか。
俺は誘導されたオッズの中で生きているのかもしれないなぁ.. 本当のオッズは違うところにあったりして..
試合の前ではみんな平等 |
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サッカー 雑感 ソーシャル |
サッカーの試合の本当のところは、ピッチの中で戦った選手たちと監督にしかわからない。
ピッチ内の激突を体感していないそれ以外の人たちは、その試合の前においてはみんな平等。
詳しい、詳しくない、の違いはあれど同じ地平で語り合える。 そして語られたことすべては かわいい参考意見。
今仮に、この参考意見を集約して集合知を出したとする。 そしてこの集合知を全員の前に置いてみる。(情報を人間より先に立てる) 集合知の前ではみんな平等か? というと そうじゃない。 その中には試合の本当を知る選手らが含まれるから平等は成り立たない。(選手を除外すれば平等) そして ずるいやつは、平等が成り立たないその隙間に割り込んでくる。 (選手やサッカー関係者を頂点とした序列をつくろうする)
参考意見を集約した集合知なんて必要もない。 個別の意見が個別のまま 数多く交わされる方が明るい。
ポータルよさらば。 ソーシャル いらっしゃい。 ポータルによる参考意見の集合知.. はぁ~ だ。
ソーシャルがフラットなのには意味がある。 メッセージを送るのに躊躇しなくなり、コミュニケーションが活発になる。
このことの裏には平等という意識が隠れている。 ソーシャルから堅苦しい言葉を掘り出すなら、自由と平等。
発言機会の平等と発言内容の自由。 ただし、それは何か普遍的なもの(花の美とか) や個人を超えた(地球規模な) ことの前において。 (だからソーシャルは常に普遍的な対象を求めていると言える。それがシェアの意味合いなのかも)
カップスープも温かい |
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遅くまで寝て、ヘンな夢見て、いつもなら不機嫌コースなのに
今日だけのこの気分
がんばろ
雪雲 |
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天気 |
雪雲の高度は低いから山にぶつかる。
>> 北海道内の雪の分布を細かく見ると、風向きと強さによっては、都市によって雪の降り方に違いがあり、その場合は低い山や川などが境となることもある。 札幌市内でも、豊平川の右岸と左岸で天気が異なったり、条件によっては、中央区で降らなくても、周辺の区で降ったりと、境は多種多様である。 <<
地形に影響を受けるらしい。
日本海側では、今日(30日) も冷え込んで大雪。
>> 30日の西日本は、上空に強い寒気が流れ込んで冬型の気圧配置が強まるため、北陸や近畿、中国地方の日本海側や山沿いの地域を中心に大雪の恐れが出ている。近畿の中部・南部や四国でも雪が降るところがあり、路面の凍結や交通機関の乱れに注意が必要だ。 雪の多いところで富山県70センチ。 <<
とは言いつつも、もう2月。 そろそろ梅も咲いてきた。
秀丸でiniの読み書き |
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ソフト |
秀丸でiniファイルを読み書きすると マクロとディスクアクセスとの速さの違いで うまく働かない。 マクロの中でini ファイルを頻繁に読み書きすることはできなーい。
しょうがないから vbでテキストをiniファイルに書き込むミニプログラムを作り、プログラム終了まで待つ起動コマンドで走らせて同等なものとする。