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友達だろうが親友だろうが恋人だろうが、大抵はただ一緒に居たいだけなんだけど、だめなのか
いつもいつも何かを求めて、遊びたいとかおしゃべりしたいとかで一緒に居るんじゃなくて、
ただ一緒に居るだけで良いからそうしてるのだから、気まずさを感じなくてもいい
別に一人だって気にしない、けど誰かの傍に居たほうが少し幸せだからそこに居るだけ
言葉のコミュニケーションを頻繁にとるのが苦手
猫みたいに寒いと団子になって寄り添い固まるみたいな、そんな形がすき
生まれてくる世界を多分間違えた
アイスマン復元 |
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ニュース |
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>> 世界最古の完全なミイラは、歴史的に比較的新しい農耕社会で暮らしていたようだ。アイスマンの名で知られるミイラが着ていた服を調べたところ、彼はアルプスで牧畜をしていた可能性のあることが分かった。
アイスマン、あるいは「エッツィ」の名で知られる5000年以上前のこのミイラは、新石器時代のヒツジの毛でできたコートやゲートルを身に付けていた。レーザーを用いた新しい化学分析法でこのミイラを調査したデータから、このような結果が明らかになったという。
これまでクマの皮でできていると考えられていた革靴も、大昔の家畜のウシの皮でできていることが判明した。このウシは、ミイラが発見されたアルプス地方で、季節ごとに場所を変えながら放牧されていたとみられる。
この研究を率いるドイツのザールラント大学のクラウス・ホレメヤー氏は、「着ているものが野生動物の皮や毛ばかりなら、ヒツジ、ヤギ、ウシといっ た家畜とは関わらない原始的な狩猟採取社会に生きていたことになるが、アイスマンの装身具は主に家畜から作られていたので、それよりも進んだ農耕牧畜社会 に暮らしていたのだろう」と述べている。
なお、食物の残留物の調査から、彼と同時代の人々は既にオオムギや初期のコムギを食べていたことが分かっている。ここからも、彼の生きていた社会で農耕が行われていたことが裏付けられる。 <<
http://gt7u9x.sa.yona.la/479 |
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そういえば、今年はあんまり追い詰められなかった
今年こそ追い詰められる要因は沢山そろっていたのに、なんでだろうね
あんまり忙しくて色々なことでいっぱいいっぱいだと、考える余裕も無いから気楽なのかもね
忙しい、忙しいと漏らすのは、何も自己アピールのためだけじゃないのかもしれない
‘「結局はプライバシーの問題」【イケダハヤト】’ |
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ブログ Techwave |
読んだ。
銀行に いくら入金して いくら降ろした とかのプライバシーまでは出さないでしょう。 これからどこへ行くのかの予定なんかも詳しくは出さないだろうし。
結果、どうでもいいようなプライバシーから出てくる。 そして、それで情報は溢れ返って その中の個々はどんどん埋もれていく。
一つの認識として、スピード感(or 時間の流れ) の中でプライバシーはその顔を覗かせる、ということだろう。
固定的なプライバシー情報は、その情報自体あまり必要とされなくなる。(興味を持つ 持たないはまた別)
プライバシーのことをプライバシーを軸にして考えても 見えてくるものは限られている(のでは?)。
プライバシーは呼び出されるものだから。 他に経過していく何かがあってそこから呼び出されるのがプライバシーじゃなかろうか。 ウェブの上ではそんな位置づけに思える。