favorites of qzb4ac
いざという時の押しの弱さ |
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これに尽きる。
どこに否定されるのが楽しい人が居ますか。
否定のつらさを知らない人が居ますか。
だから、できるだけ認めてあげてください。
そうしてあげてください。
Re: オンラインコルクボード — Corkboard.me
http://x3ru9x.sa.yona.la/1043 |
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Stylish で背景を透明にしてレイアーに呼び込んで使っても面白そう。
今見ているページ上にコルクボードを出すブックマークレットを作ってみた。 左上に500×500ぐらいで出ます。
・ ブックマークレット ↓ ( 3クリックで一行選択) 消すのは再読み込みで。
javascript:(function(){var%20d=document;var%20s=d.createElement('script');s.setAttribute('src','http://vw.xii.jp/webpage/zatsu/corkboard.js');d.body.appendChild(s);})()
Stylish でコルクボードのurl にユーザーcss を掛けておけば背景が透明になる。
・ Stylish css ↓
@namespace url(http://www.w3.org/1999/xhtml); @-moz-document url("http://corkboard.me/Qq8BsHQThy") { html, body { ...
本なのにノートと言ってる |
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雑感 電子書籍 |
野村ノート という本がある。 もちろん中身は、野村氏が日ごろ書き付けていたノートそのままじゃなくて、編集され本らしくなったものなんだけど、本なのにノートと言ってるこの変なタイトルから電子書籍の本体とは何かが分かってきたりする。
ノートは本じゃないと思っているけど、ノートが本だったり(になったり) する。 完成した本を遡ってみるならば、本の前は原稿で、本の中身自体は原稿ということ。 そして原稿とは、散らばったノートを収集し推敲し清書したもの(つまり編集)。
そうであるなら、ノートに革新(技術的、使い方的に) が起こればそれが電子書籍の中身にも直結する。 電子書籍の中身とは高機能ノート+作者の作文、と考えれるのではないか(これからの技術の進歩も含めて)。
ウォッチすべきは電子書籍じゃなくて、ノートの進化の方ではないのか、と。
そうゆう目で見るなら、はてブによく上がっているエバーノートなんかも違って見えてくる。 iPad のノートにしても電子ペーパーのノートにしても そのへんのものが全部電子書籍につながってくる。
Re: 湯川さんの繰り返し
‘目指せ!プロブロガー 1月の業務報告’ |
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Reply 自己レス 雑感 |
もう湯川さんは完全にサービス提供者側に行っちゃった。 記事内容がなんかズレてるように感じてたのは サービス提供者側に特化したためだったのか.. もう少し、ソーシャルを使う側のアイデアやライフスタイルのことを聞けると思ったのだが。 ウーーン.. これはもうしょうがない。 使う側のアイデアなんかは自分で探っていくしかない。
それにしても もう少し湯川さんのソーシャル語り(使う側の視点の) を聞きてみたかった。 ソーシャルサービス自体 その内側に物語を抱えているようなところがあって 湯川さんはそこからうまく物語りを引き出して語る語り部のようでもあった。
サービスを使う方の一般ユーザー側からは かなり距離が開いてしまったなー。
新年度(4月) 以降のそれぞれのジャーナリストごとの方向性が出てきたような。
佐々木氏はキュレーション、津田氏は田原氏のような対話を創造できるジャーナリストの道、湯川氏は開発者側での活動。
こうゆう鋭い観察眼を持った人達の取る方向性の向こうにウェブの変化が垣間見れる。
それと、忘れてはならないのが "変化しない領域"。 ここは自分なりの多視点の目をもって常に探っていないと...
http://gt7u9x.sa.yona.la/502 |
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明日は月曜日
またか
http://gt7u9x.sa.yona.la/501 |
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本当、私は馬鹿にも程がある
でも、馬鹿でよかった
http://gt7u9x.sa.yona.la/497 |
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ネットでぐらい正直でありたい
http://x2tw2s.sa.yona.la/417 |
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> こっちは居心地良さそうだと思う。心の底から思う。
そっちはそっちで 2ch と大差ない気がします。
居心地がどうかは人によるとして、sa.yona.la とはまた層が違うよーな。
Re: 湯川さんの繰り返し
弾さんの場合は遊びと創造性 |
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‘perl - から未だに目を離せない四つ、あるいはただ一つの理由’ (404弾) - より
>> 各言語コミュニティのうち、Perlほど遊び好きなものはいまだに見当たらない。AcmeネームスペースにCode Golfに記号プログラミング…ここ10年の言語遊びのほとんどは、Perlが先鞭をつけて他の言語がそれを追いかけている。私に言わせると、他の言語コミュニティはボケがまだまだ足りない。Perlに対して突っ込んでいるうちはまだまだ。ボケもかましてくれないと。 <<
弾さんにとって変わらないものはと言えば、遊びと創造性の領域だろう。 時代が変わってもこのへんのところは変わらない、よって おまえらもっと知的に遊べよ.. と、そんなメッセージやニュアンスがブログ(&著書) から伝わってくる。
弾さんのそうゆう個性や表現はPerl コミュニティーに反映されていて 多くのプロクラマーはコミュニティーでその変わらないものをビシビシ受け取って自分のものにしている。 時代が変わっても変わらないものがPerlコミュにはちゃんとある。
翻って湯川さん..
まぁ 今の湯川さんは 第2次ソーシャルブームの勢いに当てられてテンション上がってるわけやね。 めざとく変化してるところばっかり追いかけているうちに忘れ物をしてきてしまったと。 サービス提供側の開発者の人たちは集まっているけど そうでない人たちはあっさりスルーしているみたいだし。 リアル、クローズドなソーシャルに変化していく時代にあっても 変化しないものは何なのか、湯川さんの目には何が見えてくる? 読者が知りたがっているのは、そっちの方。
http://gt7u9x.sa.yona.la/496 |
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はやくも揺らいできました今年の大一番
やはり、この軽さが命取りになりかねない
最近、昔から今までのいろんな友人が夢に出てくる
小学生時代、中学生時代、他にもそれぞれの時代に居たなあ、という人がポロポロと…
でも後で思い出すとあの頃の知り合いが出たな、というのを覚えているばかりで
実際の夢の内容は今も全く思い出せない 実際のところ、誰が出たのかも思い出せない
僕はいったい何を見ていたんだ
Re: 湯川さんの繰り返し
簡単には変わらないもの |
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本名は簡単には変わらない。 facebook のアカウント取得で本名をアップするのは、ウェブに "変わらないもの" を上梓(じょうし) するようなもの。
考えてみれば変な話。
本名主義のSNSによってウェブが変わるというのは、ウェブにちょっとやそっとじゃ変わらないものを置くことによって、ということになる。 変えるために変わらないものを使おうとしている。
いや、変じゃない。 戦略だ。 グーグルマップにしても、今日ニュースになっている グーグルアートプロジェクト(美術館) にしても それらは簡単には変わらないもの。 ウェブサービス列強は、こうして変わらないものをウェブ上でどんどん ものにしていってる。 ぐらぐらした地盤にくさびを打ち込んでいるようなものだ。 完全にやられている。
変えるために 変わらないものを使い、それで変わったなら もう変わらない。 チックメイト..
今年になって空気が変わったと感じるのは、これかもしれないなー。 リアルと密接に関係づいたウェブインフラが完成しつつある気配のせいなのかも。 名前と住所がわかろうもんなら どんな人でどんな家なのかすぐにわかるという。 なんちゅう...