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‘富士通研、音声だけで情報収集できるモバイル端末向け技術開発’ |
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雑感 |
>> 富士通研究所(川崎市中原区、富田達夫社長、044・754・2613)は13日、画面を見ずに音声だけで情報を取得できるスマートフォン(多機能携帯電話)などのモバイル端末向け音声技術を開発したと発表した。スマートフォンに向かって質問すると情報を自動的に探して答えてくれる。運転中や作業中などに情報収集できるツールになる。2012年度中の実用化を目指す。
例えば、スマートフォンが音声合成で読み上げた最新のニュース報道に対し、関連する単語を発すると、さらに詳細な情報を即座に引き出して読み上げてくれる。運転中のほか、博物館や展示会など詳しい解説が求められる音声ガイダンスサービスにも使える。
時事用語はインターネット上から「表記」と「かな」のパターンを自動で抽出し、単語辞書に順次、登録する仕組み。ユーザーが発した言葉に同音異義語があっても正しく理解し、読み間違いや誤認識は少ないという。 <<
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おー、このニュースはタイムリー。(昨日 音声認識コンシェルジュ型UI のことをあれこれ書いた)
日本もちゃんと開発しているんだなー。 これをロボット研究で培われたAIと結びつけ、クラウドのフロントエンドにするんだ。
要素技術はちゃんとあるのに それらを結集させ統合する応用力に乏しいのが今の日本の現状。 技術が会社や大学にばらばらに存在していて結びつかない。 産学連携のプロジェクトチームを起せよ...
“表情をなくした”ってチンケな表現だけど。 |
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無意識にというか、ぼんやりとというか、
あまりに力なく歩いていたからきっと
宗教の勧誘で声掛けしてきたおばさんが、
自ら立ち去って行った。
そんなに負のオーラを纏っていたのか私!
Hello world |
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good-bye world
でもこれからもずっと、Hello world
‘次期iPhoneは5ではなく…’ |
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雑感 |
>> それでは、iPhoneはこのまま進化(evolve)はすれど革命(revolve)しないのだろうか?
するとしたら、プロトタイプはこれではないのか。そう。6代目iPod Nano。
iPhoneがiPodから生じたように、「次のiPhone」はiPhone nano、もしくはiWatchとして登場するのではなかろうか。 <<
ガジェットが大きかろうが小さかろうが音声は変わらない。 音声認識コンシェルジュ型UI(人工知能応答型UI) とクラウドの連携を完成させておけば 応答の結果表示はガジェットごとにいくらでも変えられる。
今 appleはapple流のやり方で音声UIを完成させ、一番乗りしようとしている。
http://gt7u9x.sa.yona.la/780 |
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ネットから数日離れただけでも沢山の情報が流れて、置いて行かれると感じる人がいるかもしれないが
自分が知りたくなるような情報のうち、話題性の高いものは数日立ったところで自然と見つけられるものだ
そもそも、一人の人間が他のことに使う時間を削ってまで得る必要のある最低限の情報など、大した量じゃない
逆に、どんなに時間をかけて没頭しても知りたいことは絶対に無くなりはしない
時間に比例していろんな事が自分に入ってくるけど、終わりは自分で見つけないといけない
という自戒。
クラウド |
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雑感 |
クラウドというのは計算リソース(ストレージじゃなくcpu) が必要に応じてスケールするということなはず。
以前、池田氏は電子書籍(閲覧onlyの) をクラウドに置いてます、と言っていたけど それはストレージでしょ、と。
"自動で同期する" という表現があることでファイルの置き場所みたいなものというイメージが刷り込まれているような。(それはバックアップストレージ) ウェブ上のiCloud の解説を読んでいてそう思った。
iOSとOSX の垣根を越えて使えるにデータに変換する、というところで計算リソースを使っているからクラウド、ということなのか。 あるいは、クラウド型システムをまずはストレージとして使っていく、ということなのか。 (たぶん後者)
あのsiri (人工知能型応答システム) なんかはクラウドだろう。
UI に関しては、指でアイコンをたどるやり方と、音声で対話的にアプリを使うやり方 の2系統ということなのだろう。
UI を人工知能型応答システムにして向こうにクラウドを置けば フォルダの概念やアプリがどこにあるかなんて考えなくていい。 アイコンを1回2回 指で触って そのあと音声で対話的にファイルを呼び出しアプリを動かす というようなUI。 たぶん そんな方向に進む。
クラウドと人工知能型応答、この組み合わせのアイデアがappleの方向性なのかも。(言い方を変えれば、appleはクラウドをより感覚的に使うには人工知能型UI が必要になると気づいた、となるか。 それは確かにappleらしい。)
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● ‘世界初の「考えるロボット」、東京工大研究所が開発’ -
>> 長谷川氏の「自己増殖型ニューラルネットワーク(Self-Organizing Incremental Neural Network、SOINN)」は、既存の知識を参考にして、課題を解決するための方法を推測するアルゴリズムだ。SOINNは環境を分析して必要なデータを集め、与えられた情報を理路整然とした指示にまとめあげる。
仮に、SOINN搭載ロボットに「水をくれ」と言ったとしよう。研究所で行われた実演では、ロボットはその課題を、「コップを持つ」「ボトルを持つ」「ボトルから水をそそぐ」「コップを置く」といった既知のスキルに順序立てる。つまり、水を提供する特別なプログラムがなくても、課題達成のための行動の順番を自分で考えることができるのだ。
また、能力を上回る課題に直面したときには、助けを求め、そこで得られた情報を将来に生かすために蓄積する。さらに、モノの外見や単語の意味がわからないときには、インターネットを使って自力で検索をする。
将来的には、紅茶を入れることになった日本のロボットが、英国のロボットに入れ方を聞く、ということもできるようになるはず、と長谷川氏は語った。 <<
● ‘世界初! 構成を動的に変更可能なニューラルネットを用いたヒューマノイドロボットの動作学習に成功’ -
日本もロボット研究の方面で人口知能の研究は進んでいる。 進んではいるけど、これをスマホ&クラウドに応用しようとはしていない。 appleは今それをやっている。(ちょい妄想入り)
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メールを送るのにメニュー階層をたどって入力画面を出すんじゃなく、"「メール送りたい」" で入力画面が出て、"「誰々に送信」" であて先が指定され送信される。
視覚と指はメニュー型UIで、音声はコンシェルジュ型UI、なのかも。(合わせ技もある)
http://gt7u9x.sa.yona.la/779 |
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別にいつも敬語丁寧語を駆使してへりくだった物言いをしろというわけではないが、
どうしてそう上からの目線の言葉になるのか分からない。
目上でも目下でもなく、ただ普通に話するだけなのに、してやってもいいとか、しろとか…
多分、こういう人が「要らないならもらってあげても良いよ」とか平気で言っちゃう、
むしろ言って何が悪いのか分からない人なんだろうか。
現実じゃ見たことないし、話だけで存在しないと思ってたけど、本当にいるのかもしれない。
http://gt7u9x.sa.yona.la/778 |
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子供の頃の記憶って、普通時系列順にちゃんとイベント事に思い出せるものなのかな。
4~5年以上昔のことなんて何割も覚えてないんだけど。
しかも年を追う毎に昔のことが曖昧に、飛び飛びに、言われなきゃ全然思い出せなくなる…
別に忘れるようなことなんて、覚えてたってしょうがないって言えばそうだろうけど。
短期記憶も長期記憶もダメか…
http://gt7u9x.sa.yona.la/777 |
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あんた人に怒鳴り散らす口実が欲しいだけでしょ
自分の理屈を長々と押し並べて
たたけばたたくだけ伸びるとでも思ってるの?
伸びてるのはあんたのそのくっだらない自尊心だけだよ
ステイハングリー ステイフーリッシュ |
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雑感 |
秋が来ると自然にそうなる。
考えてみれば、ステイハングリー ステイフーリッシュ な状態ていようと努力すること自体がおかしい。
そこに努力があってはいけない。 努力はその状態の次にすること。
10月10日なんて秋のど真ん中。 それゆえ分岐点。 腹がへってしょうがない、をいい方にもっていこう。
ステイハングリー ステイフーリッシュ なんて難しいことじゃない。
難しいのは、ステイ勃起2時間 だろう。
ステイモヤモヤ ステイボッキ こそ原動力だ。
in stead of ~ の覚え方 |
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英語 |
インスティ で切って
スティ は スティック → きゅりりスティック → きゅうりスティックは棒 → 棒は穴を求める →
棒と穴を連想 → であるなら きゅうりスティックは 置き換えられる → きゅうりの代わりに
ということで、"~の代わりに"
中スティック と覚えておく。
例文 :
100 Books You Should Read Instead of Going to Business School.
こうかいなんて、あるわけない |
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このやり方がとっても危険(not物理的な意味)なのは、これまでの経験で重々承知しております。
今まで幾度と無くこの方法を選び、そして選ぶたびに途中で失敗してきました。
そもそもが、多量の使えない不安定でマイナスのものを無理やり運用するために、
上からさらにマイナスをかけ、見かけ上大量のプラスにして利用しているようなものなのです。
いくら気持ちの問題とはいえ、それでも言ってしまえば無から有を生み出しているようなもので、
一度はじめてしまったら、ほとんどの場合爆発してしまうまで止めようが無くなることもしばしば。
それでも、そんなものの助けを得ないと力が足りないのです。
それに、きっと秋や冬はそういう季節だと思いますから。
ディスプレイ3D なのか 3DCG なのか まぎらわしい |
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Disp3D、 3DCG、 と表記してほしいな。
http://gt7u9x.sa.yona.la/772 |
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毎度のことながら、ペース配分はとても苦手だ
いつもいつも、最後は走ることになる
それだけならいいけど、毎度毎度必ず最後の数%を残してゲームオーバーなんだ
こんどばかりはそうさせるものか