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田中耕一 |
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メモ ニュース |
ノーベル化学賞(2002年)の田中耕一・島津製作所フェローは8日、同賞受賞につながった
質量分析装置を改良し、分析感度が最大1000倍に向上したと発表した。
この装置で、乳がん患者のたんぱく質に付いた生体物質(糖鎖)の判別に世界で初めて成功、
患者によって糖鎖の種類が異なることを突き止めた。今後、糖鎖の種類によって抗がん剤の効き
具合に差が出るのかを調べる。
質量分析装置では、試料をイオンの状態にする。田中フェローらは、イオン化を促す化合物を、
これまでの固体から液体に変えるなどし、分析感度を上げた。
この装置を乳がん患者2人のがん細胞分析に応用した。京都大との共同研究で、たんぱく質表面に
付き、病気の発症などに影響する鎖状の糖鎖に着目。乳がん細胞の増殖に関わるたんぱく質の糖鎖を
分析した結果、感度が上がったことで、それぞれの糖鎖の種類が違うことがわかった。
(2011年9月9日11時05分 読売新聞)
ソース:YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110909-OYT1T00344.htm?from=main1
知らぬ間のこと |
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ずーっと一緒だった人たちも、ずーっと好きだろうなって人たちも
気がついたらずーっと遠くにいて、違う世界に生きている
世界を超えるというのは、それはそれは大変なエネルギーが必要
また同じ世界で会える日なんて来るのだろうか
人生って、なんだか宇宙みたいね
生まれたときはみーんながすごく狭い世界にぎゅうぎゅうに押し詰められてたのに
時間が経つにつれて体も世界もどんどん大きくなっていって、それと同時に、引っ付いていた仲間もどんどん離れていって
今では640光年も離れたベテルギウスも、その元となったものは宇宙が生まれたところ僕たちのすぐ傍にあったんだよ
僕は640光年旅して再会できるのかな?
お店とウェブ |
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facebook ソーシャル お店 |
飲食業界とウェブ業界の接近は面白い。
お店が目的化(雰囲気や料理を楽しむ) すれば、ウェブは手段。
お店が手段・道具(時間を節約する) となれば、ウェブは目的(ウェブでゲームをする、ウェブでアニメを見る)。
と、役割交代する関係性の中でお互いが発展する。
お店の店内では料理を楽しんでもらって、店舗裏方では贈答用詰め合わせを発送する、ということをすれば お客に目的と道具の2つの面で利用してもらえる。 ウェブサイトの方は道具、店舗の方は目的。
この関係性を ちょっと引いたところから見て面白く表現できないか... 一応 メモ。
追記 :
料理・お店 の漫画と言えば 『美味しんぼ』。 あの連載が始まったのは1983年、まだウェブもフラッシュマーケもない。
あの漫画に今のソーシャルとかスマホ、フラッシュマーケ、位置情報、なんかを盛り込んでも面白い。(飲食業界とウェブ業界の絡み合い)
(ネタの種としてキープ)
facebookノートの自動リンク |
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facebook RT |
ほんとだー。 過去記事のリンクも全部外れている。 こりゃ大変。 aタグに直さないといけないね。
俺は facebook ノートは使っていない。 セーーフ...
http://gt7u9x.sa.yona.la/654 |
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口頭での説明は僕になんの理解ももたらさない
本当にわかるのは後で考え直したり、時間をかけて振り返ってからだ
けど、みんなは人の説明のほうがくだけてて分かりやすいそうだ。 それもそうだと思う
多分、くだけかたの問題だ
きっと僕は自分が自分の好きな形にくだいたもので無いと許せないんだ
少なくとも、自分の好きな形に砕かれて無いと許せない
人が理解していることを理解している形のまま出してくれるのだから
その形のまま受け取ればそれで済むのに
愚かな考え方だ 柔軟性の無い頭だ
独りよがりで汎用性の無い考え方のガラパゴスな人間
みんなとの進歩を素直に共有しない個人
ガラパゴスな個人
ガラパーソン
窓辺ななみ |
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キャラクター |
ちなみに、クラウドガールに出てくるナナミちゃんは、Windows 7 の窓辺ななみです。 窓辺ななみ... て。
以前、サヨナラ に あ をつけて 朝代奈良 っていう名前を考えた。 あれはCGなんで、アニメ調にする必要がある。(キャラにするならば)
マイクロソフトはこうゆう路線を確実に展開してきている。 台湾では SilverLight を藍澤光(一番下の画像)で展開。
マイクロソフトは他よりちょっと先を行っている。 先を行ってるんだけど、まだその表現はうわべをなぞったような表現。 これから先 それも変わってくると思う。(変わらないか..)
マイクロソフトキャラと@ITキャラを比べて見ると @ITキャラがしょぼく見える。
'サーバは液体のように流動的で論理的な存在に' のつづき |
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擬人化 |
サーバとはデータセンター内で 大きくもなり小さくもなるソフトウェア的な存在で、直接的にどの筐体がとは言えなくなる。
たとえば、下のギガジンサーバなんかもWindows Azure (クラウド) 上にあったなら、アクセスに応じて大きくも小さくもなる。
ちょうどそれは、Azure(アジュール) の海においてモンスターが召還される というような構造。 ゲームのからくりに似てくる。
インタラクティブコアインスタンスをアジュールの海に投下し、モンスターサーバを召還 !!
出でよ 夏のギガジン !!
てな感じでサーバーを抽象的なビッグキャラクターにしてしまえる。
この夏、pixiv で、"【影企画】ぴくカゲⅢ" ってのが開催される。 影企画の影とは召還モンスターみたいなもので、守護神であったり使い魔であったりする。
この企画内の仕様は上に書いた召還のからくりとほぼ同じ。
ということは、クラウド上にあるギガジンサーバをモンスターとおいて 主人公キャラを付けたなら、それをそのままこの企画に持ち込める。
つまり、クラウドの有り様そのものが こうゆうゲーム企画とアナロジックにリンクするもので、それがそのままプロモーション(クラウドサービスの) になるということ。
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フリーミアムモデルのただの部分に、ツールの "使い方の説明" 広告手法を持ち込み それをアニメ漫画ゲームで展開する、というやり方は ITがソフトウェア化(抽象化、マルチデバイス ユビキタス化) するにつれ伸びてくる。 もともと相性がいい。
http://gt7u9x.sa.yona.la/653 |
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タブレット端末が欲しいなあ
欲しいけど、何万も出せるほど余裕は無いから欲しいなあって思うだけ
眺めるだけのネットウィンドウショッピング
http://qdachq.sa.yona.la/52 |
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ここがアウェーであることを認めるべき
WordPress のキャラクター |
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キャラクター |
今年の2月ごろ このキャラに決まったらしい。(今 名前募集中とのこと)
WordPress 開発コミュニティーの象徴的マスコットして これが決まったのだろうか。 それとも プロダクツとしてのWordPress にだろうか。 そのへんよくわからない。
● ‘WordPressをクラウドで動作させたマイクロソフトの狙い’-
引用 :
もう1つWindows Azureで大事な発表があったので触れておきたいと思います。
それは、Windows Azure上でPHPが動作するようになる、ということ。その証拠として、Windows Azure上でWordPressを動かす、というデモをマイクロソフトが行いました。WordPressといえば、PHPとMySQLで構築されたオープンソースのブログ用CMS。LAMP環境で動かすのが普通でしょう。
それをマイクロソフトはWindows Azure+PHP+SQL Serverという環境であっさりと動かしてしまいました。
WordPressに代表されるようないわゆるオープンなインターネットアプリケーション、Web 2.0的アプリケーションのほとんどすべてがLAMP(Linux/Apache/MySQL/Perl/PHP)向けに書かれているのは皆さんご存じの通りです。マイクロソフトは、こうしたLAMP向けアプリケーションのデベロッパーになんとか振り向いてもらいたいと思っています。
ほかのクラウド、例えばGoogle App EngineやAmazon Web Servicesは、実はLAMP向けのアプリケーションを移植したくても、クラウドの側にMySQLのようなリレーショナルデータベースもないし、 Perl/PHPといったメジャーなスクリプト言語も移植されていません(Amazon EC2で自分で環境を構築すれば別ですが)。
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この先 WordPress がクラウド上で動くとなると あのキャラクターはWordPress というソフトウェアサーバーのキャラクターになる。(単なるCMSツールじゃない。ハード的なサーバーは姿を消すからWordPress そのものがサーバー) はたして上のキャラクターでいいのかどうか。
ここにきて キャラクター立脚の拠りどころとなる地合いが変わった。
サーバーキャラ |
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キャラクター |
ツイッターのサーバーは、ツイッター専用のサーバー群でデータセンターとしてまとまっている。 これをキャラ化したなら、ハードのキャラ化になる。 ツイッターの場合、くじら。
サーバーを使うにはブラウザやアプリが必要で、それらのキャラは 小鳥。 しかし、このキャラはソフトにつけられている。(ハードにじゃない) キャラのつながりとしては、ハードとソフト。 "くじら" は単にハードウェアの愛称みたいなもので、"小鳥" に使役されるだけのものだ。
最近、‘サーバはデータセンターの中を液体のように流れるような存在になる、という仮説’ - という記事があった。
そうなると、サーバー側のキャラも ハードにではなく、ソフトにつけられることになる。 そして、キャラのつながりは ツイッターのようなハードとソフトではなく、ソフトとソフトになる。
あちら側のキャラもこちら側と同じソフトにつけられることによって、キャラとキャラとの関係性は対話的なものになる。 もう向こうにあるのは使役されるハードじゃない。
キャラやマスコット、擬人化は、ここにきて一歩前進する。 ソフトウェア と、キャラ、マスコット、擬人化、の絡みはこれからも伸びるし、狙い目だと思う。
アメリカのソフトウェアと日本のキャラクターやアニメがもっと結びつくと面白くなる。
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ハードに愛称をつけてキャラ化するのと、ソフトにキャラをつけるのは ちょっと違う。 "ソフトにキャラをつける" は、"キャラに内容(ソフト)を入れる" という逆の形にもなる。 キャラに悪意のある内容を入れたならダークサイドキャラになる。
ウェブのあちら側がクラウドとなって サーバーとはソフトウェアのこと となったのは、キャラクターとソフトウェアの関係性において意味が大きい。