favorites of qzb4ac
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雑感 B787 |
アメリカが一人勝ちしていて そこへ寄り添うように各国が集まる という宇宙技術の構図より、ヨーロッパとアメリカ(エアバス社とボーイング社) がライバル意識むき出しで技術とイメージ戦略の対抗合戦をする という構図の方が面白い。
その対抗合戦には日本も一枚かんでいて 戦況を大きく左右するような関わり方をする。 この3軸の構図にさらに世界各国も絡んでくる。 やっぱり空気のある空の方が面白いんじゃないかい。
航空機は誰でも乗れるから宇宙よりずっと身近に感じる。 対抗合戦の人間臭さと空への夢とか交錯したときドラマが見えてくる。
ANA のサイトにあったB787誕生までの物語。 読ませます。
http://x3ru9x.sa.yona.la/1620 |
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雑感 |
旅行の夢にはまってしまうと仕事をする気がなくなってしまう。 封印、封印。 当分 封印。
旅行の夢から現実に引き戻されると放射性物質や瓦礫の後片付け、お年寄りの介護、未成年者の犯罪、やから。
あー現実がつらい。 スポーツに気持ちを合わせながら復興への思いを胸に秘めておく ってのが基本的なメンタリティーかな。 行動すれば一番いいんだけど、だれしも生活があって 仕事の持ち場を離れるわけにはいかない。(言い訳に聞こえるところがいやだわ)
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失敗はとりかえすー
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そうでなくてよかった。
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所有に価値などない
ボーイングが2001年ごろ発表していたソニッククルーザー |
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技術 B787 |

wikipediaより
>> ボーイングも、ソニック・クルーザーの燃料消費量が従来機の約15~20%多いことを認めていたが、高速で巡航することで相殺されると主張していた。しかし、ボーイングの主張はあくまでも理論上のものであり、基本設計すら流動的な機体の燃料消費量に関して、顧客に対して確固たる事実を示すことなど不可能であった。 <<
>> 先進的な内容の多かったソニック・クルーザーだが、アメリカ同時多発テロ事件の影響による航空業界の不況、速度性能を重視するあまりにコストが高くなったことなどを受け、2002年12月に開発を凍結し、事実上の中止となった。
しかしながら、現在では初期発表時点での計画の曖昧さから、最初から具体的な計画などなく、787(2003年1月に開発開始)が具体化するまでのつなぎだったのではないかという見方が強くなっており、散々エアバスA380との戦いを繰り広げてきた以上、747X延期だけでは格好がつかず、実現できるかもわからないが構想だけあった機体をとりあえず発表して、A380から話題を奪うための体裁を整えたのではないかといわれている。 <<
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結局、この発表は ライバルのエアバス社に当てた壮大なハッタリだった。 それから10年後、形となった現実解はB787で、それを支えたのは日本の技術だった。
ボーイング社とエアバス社が未来の航空機を妄想している間にも日本は技術の改良、カイゼンを進める。
そうして 次の時代にはあたりまえとなるようなベストな現実解を改良を積み重ねた技術で形にしていく。 まったく新しい大発明によってじゃない。
ベストな現実解といえばハイブリッド車もそうだろう。 最初出たころGMは笑っていた。 ところがどっこいハイブリッド車はベストな現実解だった。
欧米人も未来を夢想する。 しかし未来は欧米人がイメージしたような世界にはならない。 必ずそれる。
今またエアバス社がかつてボーイング社がやったようなことをやり出している。
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セリフ |
ウアアアァァァ ーーーー...........暑いィィ、いや 部屋の中が。
http://x3ru9x.sa.yona.la/1612 |
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セリフ |
サスケーおまえを連れ戻す...........だったらそのつながりを俺は断ち切るまでだ.........ウアアアァァァ ーーーー
http://gt7u9x.sa.yona.la/660 |
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クチャラーはしねと常々申し上げてきたはずですが…
http://x3ru9x.sa.yona.la/1604 |
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面白く興味深いです。w
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寂しいと感じるのは満たされてないから
満たされてないというのは何も人間関係で満たされている必要は無い
何か自分の情熱のすべてを傾けたい対象があったり、毎日生きることに疑問を持ったりしないでいられるならそれでいいんだ
寂しいと感じるのは不安になったときだ
一人が寂しいのではなく、弱い自分や不満足な環境を補うために頼れる何かが欲しい
その欲求が、人にとって昔から重要なパワーソースであり続ける他人に向けられるというだけ
自分ではない誰かを得ることで、自分には無い何か、そうでなくても人一人分の力を得られる…
爪を切ろう
いろんなものにぶつかって邪魔だから