favorites of qzb4ac
http://gt7u9x.sa.yona.la/378 |
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久しぶりにこんなに疲労を感じたね
明日もあんまり休め無いし…
体力の衰えをひしひしと
Re: 漫画の新聞 (3)
Evernote |
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言葉 |
"Evernote" というフォルダを作り そこへなんでも放り込めばいい。 あとは秀丸でgrep。
Evernote というサービスが出るまでは evernote という単語があったとしても 意味あいや想起されるイメージは
それほどない。 ウェブサービスがメジャーになって一つの単語ができた。
"いろいろ" とか "なんでも" でもいいわけだけど、トピックな感じがしなくて 埋もれてしまう。
こうゆう単語の使い方自体 暗黙の検索抽出だ。 ("トピカルに言うならば" で引っ張り上げる、みたいな)
ネーミングということと もう一つ 暗黙の検索抽出。 ネーミングは push、 暗黙の検索抽出は pull 。
http://gt7u9x.sa.yona.la/376 |
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これから2時間はマジでやるぞ
休憩なんて入れないぞ
http://gt7u9x.sa.yona.la/373 |
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俺のこの自信はいったいどこからきてるわけ?
全く根拠がわからない
できるってんなら、やって見せろよ
さーガンバレ
http://gt7u9x.sa.yona.la/372 |
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つらいときには、逃げる
バイバイ、またね
‘電子書籍は人の意識と社会を変える。音読から黙読への変化と同じくらい。’ (はてブ経由) |
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ブログ |
http://nskw-style.com/2010/e-book/ebook-mind.html
読んだ。
おおげさなw... "テキストは意味、人間の思考そのもの" ...そりゃそうなんだけど...
こうゆう論に いつも抜けてるのがインタラクションについてのこと。 電子何々というコンテンツには薄皮一枚分の
インタラクション層が常に覆い被さっている。 内容のあるテキストの塊があっても、このインタラクション層で選択され
なかったらそこへは辿りつかない。
Life is beautiful の中島氏なんかはそのへんへの意識が高く、よく考えている。(なんて言い方はおこがましいですけど)
内容のあるテキストの塊の上にインタラクション層がかぶっていて その層に何かラベルが出ていたとする。 ユーザーは そのラベルをクリックする。 クリックすると、ラベルとそれに対応するテキストの塊のどこかが 交換され 層にテキストが表れる。
実に簡単なしくみ。 しかし、そこには 今何が見えていて何が見えないのか、次に何が見えてきて何が見えなくなるのか、 といった順序がある。 順序があればそれが文脈となりその中で意味が生じてくる。
このことへの意識がもうちょっと欲しい。
(上の文中のラベルのこと、続き) 入れ替わりとなったラベルは消さない。 ユーザーの目にはテキストが見えていて ラベルは消えたようになっている。 消えたようになってはいるがテキストの出所の位置にある。 そして、そこで姿を変える。 姿を変え 出現したテキストのどこかと紐づいている。 テキストを読み終え、消すときになって(or次へ行く) その紐が作動する。
...とか。
こうゆうインタラクションの奥のからくりのところ。 ここへの意識。 ここへの工夫。 文章力があって読ませる長文を書く人ほど、このへんの感覚がすっぽり抜けていたりする。
インタラクション層はただのナビゲーションのような薄っぺらいものじゃない。
http://gt7u9x.sa.yona.la/370 |
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だから怒鳴るなっつーの
自分が好んでその役を演じてる癖に、あーもうつれーなーやだなーとか
もういいよ、最近流行の奴隷自慢みたいでみっともねえからどっかいけよ
http://gt7u9x.sa.yona.la/368 |
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彼とカノジョは、かわいいヤツラなんだけどなんだか見ていて心配になる
彼女は、自分から働きかけてるのに
肝心のアイツは鈍感を演じて、なかなか二人の歩幅は同じになれない
二人で笑ってるときは、ちょっと仲が良すぎるんじゃないかと思うほどなのに
彼女の焦りは、彼の逃げとも取れる鈍感さは
いったい