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「ポニィテェルの君へ

前略。以前のように頻繁に逢わなくなって長いですがいかがお過ごしでしょうか。

この前君の家を訪ねる夢を見ました。

君の家は前と変わらず、ペットの犬も元気で本棚の本が少し増えていました。今は家が建築されているはずのあの空き地は、当時のまま草が茂っていました。そうです、二人で散歩に良く行ったあの空き地のことです。

昔、君の家に泊まりに行った時(あの二人で褥を共にした日です)の事を思い出しました。

中学生の君はあの日もピアノでエリィゼを弾いてくれました。僕は君の旋律を聞くと本を読みながら眠ってしまうのでした。

今はピアノはやめてしまったのですか。だとしたらとても惜しいなァ。僕は君の弾くエリィゼが好きだったから、出来たらもう一度聞きたいのです。

少し懐かしい話をしてしまいました。君は今どうしてるかな。もしかして結婚して子供がいるかもしれません。

もし可能ならまた連絡をくれませんか。」

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そんな遠くないので月1くらいで実家を訪ねます。中学の吹奏楽部の一年後輩だった近所の女の子。涼やかなキリリとした眼差しが印象的だったホルン奏者、バイオリンの演奏経験もあり部のコントラバス導入時にも指導に活躍した彼女。結婚して子供が2人出来て母親が逝き父親が要介護になり夫が逝き父親も逝ったという話を聞いた。

離れてしまった人に遇いたい思い、離れる以前に好意があるのなら、きっと相当な覚悟で臨まなくては。

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>君は今どうしてるかな。もしかして結婚して子供がいるかもしれません。


あれから久しぶりに、連絡を取る機会があった。ピアノが得意だったあいつは、福岡へ行き、愛する異性と結ばれ、幸せに暮らしているのだそうで。

旧友には誰にも告げず、その土地を離れた。

どれほど、軽視されていたか、どれほど、取るに足らないつまらない人間だと思われていたか

どれほど遠く感じているか

せせら笑って貰っても構わないが、自分は、多分何かを信じたかった

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